コンピュータ操作ガイドツールmGuide

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mGuideの概要

   コンピュータ操作を説明する時に,画面に書き込みできるペンツールです。フリーハンドや直線,矩形,楕円などの描画機能だけでなく,指差し指示機能,画面拡大機能などを備えています。また,あらかじめ登録されている操作の説明用語を画面上に表示することができます。(このソフトウェアは自由にお使いいただけます)


mGuideの操作イメージ

ダウンロード

動作環境

著作権・免責・プログラムの再配布・リンクについて

起動・終了

セットアップ
   ダウンロードされたzip形式のファイルを解凍して,フォルダごと任意の場所に保存してください。(USBメモリなどにフォルダごと保存しておくと便利です)
起動
フォルダ内のmguide.exeを実行してください。

解凍したフォルダ内のmguide.exeを実行
起動するとタスクトレイにペンのアイコンが表示されmGuideが常駐します。

mGuideの常駐起動(タスクトレイ)
終了
タスクトレイのアイコンをクリックして表示されるメニューより[終了]を選びます。

タスクトレイのアイコンをクリックして表示されるメニュー
または,キャプチャモードで[Ctrl]+[Shift]+[Alt]キーを押しても終了します。
【注意】USBメモリに保存されてるmGuideを起動した場合は,正しく終了しないでUSBメモリをコンピュータから取り外すと,ファイルが壊れたりUSBメモリに障害が発生する場合があります。

用語の説明

基本操作

キャプチャモードにして画面にフリーハンドで描く
(1)切り替えホットキー(初期設定では[F2])を押してキャプチャモードに切り替える。
(2)マウスポインタがペンになったのを確認して,画面上をドラッグして描きます。
キャプチャモードから操作モードに切り替えて通常のコンピュータ操作を行う
(1)キャプチャモードの画面上をダブルクリックする。
(2)マウスポインタが通常の形状になったらコンピュータの操作ができます。

応用操作(キャプチャモード時の操作)

直線,矩形,楕円を描く

直線,矩形,楕円の描画
指差し指示を表示する

指差し指示の表示
拡大表示する

画面を拡大表示
※拡大は右クリックする度に2倍の大きさに拡大表示されますが,キャプチャモードの状態では元の大きさに戻りません。(操作モードにして通常表示サイズにします)
描画する線の色を変える(規定値は「赤」)

描画する色を変更
※テンキーの無いノートパソコンでは矢印キー([→][↑])でテンキーに相当する色が順に設定できます([←][↓]で逆)。

設定画面の規定値
描画する線の太さを変える

描画する線の太さを変更
描画した線を削除する
【注意】拡大表示した場合,拡大表示前に描画したものに関しては削除できません。
操作の説明用語を表示する

説明用語の表示
※表示された説明用語はマウスでドラッグすることによって表示位置を移動できます。
※説明用語が表示されている状態で[+][-]キーを押すとフォントサイズが大小変更できます。
【テクニック】説明用語は一つしか表示されませんが,キャプチャモード中に再度ホットキーでキャプチャモードにすると説明用語を複数表示させることができます。

ファンクションキーの設定(規定値)
フリーワードを表示する
(1)キャプチャモード中に[F12]キーを押す。
(2)画面最上部に表示されているテキストボックスに表示したい文字を入力する(自動的に日本語入力モードになります)。
(3)表示したい場所の左上隅の位置をクリックします。

フリーワードの入力(キャプチャモード時)

フリーワードの表示

発展操作

タスクトレイアイコンのメニュー
   タスクトレイに表示されているペンアイコンをクリックすると次のようなmGuideのメニューが表示されます。

タスクトレイアイコンのメニュー
フロートパネル(キーボードが使えない,キーボードを使わない場合)
   mGuideでは,キーボードを利用しない環境でもマウスのみで操作ができるよにフロートパネルを備えています。(フロートパネルの表示は,タスクトレイのペンアイコンをクリックした際に表示されるメニュー,または,設定画面で設定できます。)
キーボードを利用しない,利用できない場合は次のようなケースを想定しています。
 
ウインドウ内をクリック
   
各ツールを選択する
 (操作モード時)   (キャプチャモード時) 
フロートパネル  
   キャプチャモード時のフロートパネルで[V]ボタンをクリックすると詳細設定領域が表示され,描画色と描画色の変更ができます。

キャプチャモード時の拡張画面
レーザポインタの表示(操作モード時)mGuide0.91β版
   操作モード時にマウスポインタを示している位置を目立つようにレーザポインタ風の半透明円を表示させることができます。(レーザポインタの表示は,タスクトレイのペンアイコンをクリックした際に表示されるメニュー,または,設定画面で設定できます。)

レーザポインタの表示
mGuideの設定
mGuideは標準の設定で利用できますが,設定をカスタマイズすることによってより便利にご利用いただけます。タスクトレイのアイコンをクリックして表示されるメニューより[設定]をクリックすると設定画面が表示されます。設定画面で次の項目を設定することができます。

設定画面(mGuide0.91β版)
【注意】切り替えホットキーを[Ctrl]+[1]に設定した場合,テンキーの[1]は利用できませんので注意してください。

操作のまとめ

操作モード⇔キャプチャモード
 動作 操作 
 操作モード⇒キャプチャモード  切り替えホットキーの設定による(規定値:[F2]
 キャプチャモード⇒操作モード  画面上をダブルクリック
キャプチャモードでの操作
 動作 操作 
 フリーハンド描画   ドラッグ
 直線描画  [ALT]キーを押しながらドラッグ
 矩形描画  [スペース]キーを押しながらドラッグ
 楕円描画  [スペース]キーを押しながら右ボタンでドラッグ
 指差し指示  [Ctrl]キーを押しながらクリック
 拡大表示  拡大したい場所で右クリック
 描画線の削除  [Delete]キーを押す
 描画線の太さの変更  [+][-]キーを押す
 説明用語のフォントサイズ  説明が表示されている状態で[+][-]キーを押す
 描画線の色を変更  テンキーまたは矢印キー(色は設定による)
 説明用語の表示 F1〜F11(F2を除く) キーを押す
 フリーワードの表示 F2キーを押す→上部のテキストボックスに入力
→表示する場所でクリック