作業種目  窯業   「顔のマグネット」

1 作業の特長 完成したマグネット
・成形が簡単で,作業に取り組みやすい。

・手指の巧緻性を高めるのに適している。

2 材料・用具
粘土,筆,へら,どべ(同質の粘土を水で溶いたもの),釉薬,円形マグネット,陶彩パス
3 作業工程
(1)成 形 ・粘土を適量丸め,3〜4p大に伸ばす。 丸められた粘土
・どべを塗る。 どべ塗り
・目,鼻,口,耳,髪などの部品を付ける。 部品付け
・へらで模様を付ける。 模様付け
・よく乾燥させる。 乾燥
(2)焼成
 (素焼き)
・700〜800℃で焼く。
  (3〜6時間)
素焼き
(3)色付け     ・色を付ける。

*留意点
・生徒の実態に応じて,陶彩パス,筆塗り,釉がけなどの方法で色を付ける。


【パス塗り】









【筆塗り】




【釉がけ】
・裏面の薬を濡れた布でふき取る。
パス塗り
パス塗り
陶彩パス
陶彩パス
筆塗り
筆塗り
釉かけ
釉がけ
(4)本焼成 ・1180〜1260℃で焼く。
  (8時間)
本焼き
(5)磁石付け ・裏面に接着剤を塗り,円形マグネットを貼る。 磁石付け
4 支援上の留意点
・あらかじめ見本を見せて,作業の見通しをもたせる。
5 評 価


項目 段階 T U V
  成 形 指示に従って作る。 作業手順を覚えて作る。 できあがりを考えて,部品の大きさや厚みを考慮する。
 態度面・知識面の評価